タイトルは、【シンセサイザー音楽イベントの準備編】としていますが、教室の様子ということで、
*岐阜市民公演応援プロジェクト【チラシづくり編】
*2月のレッスンの様子【小学4年生のHくん】
*岐阜市民公演応援プロジェクト【衣装編】
*プチ観光・岐阜県富加町・平成道の駅【おまけ】
このような内容で、ブログを書きたいと思いますので、よろしくお願いします。
前のブログはこちら
2月17日(金)
チラシのデザインは、どうしようと思い悩んでいたので、よろず支援の渡辺先生にも相談。
デザインの専門家に、チラシの内容をブラッシュアップしてゆきました。
チラシや、チケット印刷など知らないことだらけなので、本当に助かりました。
2月22日(水)
2と4のリズムのイロハ
日本人があまり、得意ではない2と4のリズム。
だからこそ、知る習得することを目的としています。
そのためには、そのリズムパターンがどこ(どの国から)からやってきたのか?を知ることも必要というわけで、リョウ先生はわかりやすく解説していました。
どの生徒に対しても、必ず講義する内容です。継続的に通っているHくん(小学4年生)も、これからしっかりと学ぶことで、楽しい音楽を、より一層楽しいものへと変えてゆくサポートをしたいと思います。
2月28日
画像の中心部分に着目してみてください。
リョウ先生の手元には、キナリさんのデザインした衣装のデッサンがあります。この、デッサンを元に、色・生地などを決めてゆきました。
ざっくりと、衣装のことだけを考えていただけなので、
「ボタンは、どんな感じが良いですか?」
「袖の長さは、どのくらいですか?」
と、改めて質問されると、結構わからないものですね・・・
反対に、リョウ先生からキナリさんに、
「10年後に着ても、OKな衣装」
という注文などもしましたのですが、すぐに
「こんなのはどうですか?」
と言って、その場で簡単なイメージを的確にアドバイスをくれました。(ブログで表現することは、難しいので抽象的な書き方ですが・・)やっぱり、プロは違いますね!!
キナリさんと打ち合わせをした、数日後・・
こんな風に、布地・ボタンの候補などをイメージできるよう、チャットにこういった画像も随時送ってくれました。
衣装作りも、なんだか音楽に似ているなって思いました。
何にもないところから、少しずつ作品が出来上がってゆくところ。形になればなるほど、ワクワクします。このワクワク感がたまりません!
次のブログでも、衣装のことはまたブログにしたいと思います。
この後は、おまけのブログです。
2月の岐阜県内のプチ・観光
時々、平成(へなり)の道の駅に行っている、かおり先生とリョウ先生。
平成には、おいしい酒粕・いちごメロンパンなどがあって購入することがあります。しかし、1番有名なのは、椎茸。ゆずも、人気なので、ゆず胡麻などを買ったりすることもあります。
平成と書いて、へなりと言います。岐阜県民は、当然のように常識となっています。しかし、リョウ先生は元々、岐阜県民ではないので、初めてこの地名を聞いたときは・・かなり驚いていました。
平成の道の駅は、愛知県民、名古屋市民の皆さんも、観光に来られる場所の1つだそうですよ。
ここは、岐阜市内から約50分。
ロックンロールカフェで、お会いした方に声がけされて、富加の道の駅にも行くことにしました。聞くところによると、道の駅とはいえ!?シェフが作るランチらしく、かなり本格的だとのこと。
どうやら、地元の人よりも町外、市外からのお客さんが多いとのこと。わたしたちも、その部類ですね・・・
人気の、日替わりランチを頼むと・・
こんな感じでした。
地産地消というコンセプトで、米・野菜などは富加町で生産されたものをふんだんに使ってるとのこと。
日頃は、甘いものは摂生しているので、久しぶりのスイーツに心も躍りました!
紫色の水菜も売っていて、物珍しさで買ったり、白川茶もあったので試しに買ってみました。紫の水菜は、変わった味でした。。白川茶は粉末タイプのもので高級感抜群!! 今まで、立ち寄ることのなかった富加。とっても良い場所ですよ。
富加町、しょっちゅう行きたい場所の1つになりました! そのためには、もっともっと時間を上手に使わないとダメですね〜 ネットサーフィンはほどほどにして、時間を生み出すことを考えたいですね。
2月は、お花のサブスクを始めたり、ちょこっと観光したりしたりしてとっても楽しかったです。