· 

レコードとイチヂクが運んでくる実り

随分とブログがご無沙汰していました。

かおり先生が、とても忙しくて担当の生徒のレッスンも変更してもらったり、リョウ先生に代わりにレッスンをしてもらったりしているなどなど。

教室の様子、リョウ先生の近況報告などができないでいました。

そうこうしているうちに、教室の玄関の顔。イチヂクが実り始めました・・・今年は豊作のようです・・・

 

レコードとイチヂクが運んでくる実り

夏の時期の果物なので、来月でも収穫可能かもしれません。

「見てみたい!」

という方は、ぜひ体験レッスンをこの時期にされても良いかもしれません。

近寄るだけで、イチヂクの香りが漂います・・・ 葉っぱをこの間もカットしたのですが、葉っぱの断面からもあのイチヂクの甘い香りが広がって、エキゾチックでしたよ。

 

虹橋音楽教室のイチヂク

ここ数ヶ月は、大学院でAIやデジタルアーカイブについて学びを深めてきました。人工知能の世界では、計算や予測の精度を高めることが大切ですが、現実や芸術の世界では、時に「偶然の出会い」こそが豊かな実りをもたらします。

音楽そのものの学び直しではないのですが、メディア論なども学んだのでその視点で生徒さんとの関わりが持てそうで、今後のレッスンが楽しみです。

 

 

 

虹橋音楽教室のイチヂク

先日、その象徴のような出来事がありました。教授のK先生(東大卒)から「ぜひ受け取ってほしい」と、クラシックのレコード数枚と、レコードプレーヤーを譲り受けたのです。K先生は言語研究の専門ですが音楽や文化にも造詣が深く、リョウ先生とも面識があり、感性が似ている方。だからこそ、この一枚には音そのもの以上に“物語”が宿っています。

 

 

バッハのレコード

 

まさかの、頂いた贈り物に感動したかおり先生でした・・・嬉しい・・

 

そして庭では、今年もイチヂクの実が色づきました。手をかけ、時を待ち、やがて熟す――学びも音楽も、そして人との縁も、同じようにゆっくりと実るものだと感じます。

もし「レコードで音楽を聴いてみたい」という方がいらっしゃいましたら、お気に入りをご持参ください。

9月には大学院生活もひと区切り。この季節ならではの“実り”を、音とともに分かち合えたら嬉しいです。

 

 

 

レコードプレーヤー

 

体験レッスンの際に、レコードをお持ちいただければ、教室で一緒に音楽を楽しめるかもしれません。そんな偶然の出会いと実りを分かち合える教室があっても、面白いと思うのでまずは、在籍中の生徒たちと一緒に楽しむ時間を作りたいと考えています。

 

芸術の秋、早く来ることを願っているかおり先生です。